Ipsen: Speed Uniformity Efficiency

Ipsen Storage in Germany

Ipsen ニュース

 Ipsen Press Release

Ipsen、サービスセンターを新たにドイツ南部(Filderstadt)に開設

熱処理業界の最大手であるIpsenは、ドイツ南部のFilderstadt(フィルダーシュタット)にカスタマーサポートを開設しました。2011年5月1日より、10人以上から構成される「Ipsen Service Sued」のスタッフはドイツ南部の顧客をサポートしております。
この地域には200以上の顧客をかかえる事から、バーデン・ヴュルテンベルク(ドイツ南部)地方にオフィスを開設するのは当然の選択であると言えます。顧客は弊社の迅速なカスタマーサービスに期待を寄せており、Ipsen製の炉だけではなく、仕入先の装置にも大変満足しております。「Ipsen Service Sued」は毎日24時間対応の緊急サービスを設けているので、生産プロセス中における中断時、無駄な時間やお金を浪費する必要はありません。迅速な修理に対応する為、新たなサービスカーまたは大規模な在庫スペース(約500平方メートル)を配備しております。更に、Ipsen(Filderstadt支社)従業員より定期的な装置のメンテナンスも行われます。
ドイツ南部の多くの顧客は既にIpsenとメンテナンス契約を交わしており、「Ipsen Service Sued」のスタッフにより迅速に対応させて頂きます。更に、新たなサービスセンターは設置済み装置の生産性を向上させる為、特別な対策を講じます(例:アップグレード等)。今後世界各地に同様のサービスセンターを設置する予定です。

住所:
Ipsen Service Sued
Moerikestrasse 60
70794 Filderstadt
Germany
www.ipsen.de
+49 / 172 / 2533910

Ipsen Industrial furnace service center in south germany

 


 

 Ipsen Press Release

Ipsen グループ、順調に成長を続ける

  • Ipsenホールディング株式会社の経営を世界的なグループ拡大促進へ
  • ペーター・ランケス氏をドイツIpsen株式会社の最高経営責任者として任命
  • 過去2年間でIpsenは自社製品をさらに発展させ、内部の構造も最適化実現

2010年12月17日 クレーフェ
昨年の世界的景気回復、並びに毅然とした措置を講じたことで、Ipsenグループにとっては誠に満足のいく売上高の増加に繋がりました。 特に国外の市場はとても良い状況です。来期について、熱処理装置の世界トップメーカーは、素晴らしい売り上げを記録した2007度並の業績を上げるだろうと予測しています。
「我社は技術力において世界の先端を行っており、まだまだ大きな需要があります。この優位性を世界的にもっと拡大させる必要があります」。とIpsenインターナショナル・ホールディング株式会社会長のヘンドリック・グロブラーは言います。ここ数年間にIpsenはすでにアジア地域にて事業を拡大してきました。 日本とマレーシアに子会社が設立され、さらに未来の成長に向けた国際的なアプローチが展開されます。 これは例えば、中国とインドに新たに二つ目の子会社を設置する事を意味します。 この行動を起こすことで、これら地域の輸出が増加し、ドイツ本社にも利益をもらたすようになります。

 

企業の適切な経営を確保するため、経営陣は従来の二重経営システムを取りやめ、今後は権利をIpsenインターナショナル株式会社のみへ譲ります。 ドイツ本社で実施された再編取り組み後、グロブラーは2011年1月1日付けで経営権をペーター・ランケス氏へ譲渡しました。 ランケス氏は2009年以降、会社の経営に携わっています。

Ipsen International GmbH - CEO Peter LankesPeter Lankes, new CEO Ipsen International GmbH

 

 

 

 Ipsen Press Release

Ipsen、巨大風力タービン変速装置を処理する為、北米に工場を設置

空と陸の間に展開する高エネルギー事業

    Kleve、2010年12月
    熱処理のエキスパートであるIpsenは、欧州製の熱処理装置を備えたモダンな風力タービン変速装置の製造工場を設立します。

    大切なのは、風力発電技術の基準が十分に確立されている事です。これは変速装置の大型ギアの熱処理に対しても言えます。幾つかは直径2メートルと同等の大きさで地上から150メートルの高さよりタレットに取り付けられています。
    風車の寿命は保証により約20年です。これらの巨大な羽根は空と陸の間で風が吹き上がる際、160,000時間以上回転します。 これにより適切な熱処理が可能となります。

    The technician at the centre of the photo almost disappear between the huge box furnaces they are manufacturing for the US- plant. The furnaces are assembled at Ipsen’s plant in Kleve, Germany, then shipped to the United States for final installation. Their capacity is greater than any other existing furnaces. Automated process control is provided by Ipsen AutoMag systems. 
    クリックすると画像が拡大されます。

    Ipsenは鋼部材生産に対して、品質の高い熱処理装置を提供する世界的なトップメーカーです。最新世代の風力発電機の変速装置製造に対し、Ipsenはギア部品の必要とされる表面品質と硬さの要求を満たすため、専用の熱処理システムをご用意致します。同時にIpsenはギア製造に関する熱処理炉の大きさを格段に進歩させました。直径2メートルまでの変速装置の部品15トンを一括で処理する事ができ、正確に自動処理制御を行います。

    乗用車の変速機向け部品を処理する為に使用される炉は、約0.3立方メートルの大きさであり、家庭で使用する冷凍庫の大きさに相当します。ゲインズビル(Gainesville)工場に設置されているこれらの炉は実際に巨大で桁違いです。
    新工場に据付するIpsenの装置は下記を含みます。

    • 4.6立方メートルの箱型炉3台(最大1050°C)、作業領域(1.5 x 1.8 x 1.7 m)、チャージ7トンまで設置可
    • 6.3立方メートルの窒化炉2台(最大650°C)、作業領域(直径2 m x 高さ3 m)
    • 150立方メートル Ipsen SuperQuench部品急冷用オイルバス、標準モデルよりも大型の駆動モーターや振動器の焼入油、最適な油の循環
    • 予熱時間を短縮させるガス燃焼予熱炉1台(最大450°C)。これはまた必要であれば焼戻炉として使用する事も可能
    • 電気加熱式焼戻炉1台(最大450°C)
    • ステンレス鋼部品ワッシャー1台
    • ローダー2台、特に1,000°C内の7トンまでの部品を炉の間、又は炉からオイルバスへ輸送する輸送機又は昇降機

     

    このローダーは高温部品を周囲空気の冷却から遮断させるだけではなく、又、最適な輸送速度を実現します。 炉とオイルバス間の輸送時間は正確に定義されています。
    この窒化炉は、風車の変速装置の最も大きな部品に適合するように設計されました。処理品を15トンまで搭載可能な事から、この炉は複数の巨大なリングギアでさえも一度に処理できます。これらのギアは炉内で30時間以上の時間を要し、綿密な計画にもよりますが、装置は年に約1000個の特別な変速装置を生産する事が可能です。

    3台の箱型炉は特殊なセラミック断熱材で覆われており、炉体の寿命を延ばします。

    設備全体は、3交代制、週6日、年50週の稼動を念頭に置いて設計されております。このレイアウトは、年間約1000ユニットの大量生産をサポートします。IpsenのAutoMag制御ソフトウェアパッケージは、熱処理工程の全ての面において稼動します。 これは各部品の熱処理状況を細部まで正確に文書化し、どれだけの部品の数が炉内で処理されようとも、自動製造工程により高い品質が保証され、優れた再現性を実現します。

    部品に熱処理を施す事は、風力発電の変速装置には大変重要であり、表面の硬さは耐久性に直接影響するので、耐用年数にも関連してきます。風力発電機は通常、約20年連続運転ができるように設計されています。 この20年の間で、150メートルの高さにある風車のタービンは13-20 rpmにて約180,000,000回(1800万)回転し、風車に取り付けられている発電機は、ギア比1:100 にて約17,000,000,000回(170億)回転します。

    このような耐久試験に耐えうる変速装置の部品は極めて頑丈です。この必要な耐久性は、明確な特性を含んだ部品を製造する特別な熱処理工程によりのみ達成されます。

    現在の風力発電機は2.5メガワットを発電します。

    The size alone of wind generator components means greatly increased demands are placed on the heat treatment of steel components. Their ring gears can be two meters in diameter; the matching axle shafts up to three metres long. Ipsen developed heat treatment equipment to meet this challenge – and the custom-tailored processes and software solutions necessary, too. (Illustration: ZF) クリックすると画像が拡大されます。

    風力発電機の変速装置ギアセットの最も小型な部品でさえ、通常クレーンを使用して扱われます。 これらは直径30センチの大きさにもかかわらず、重量は50キロ以上あります。 これらの変速機は風車を約0.3 rpm回転させるように設計されており、100の数値まで増強されているので、発電機は最大効率の下で稼動しております。

    この開発の焦点は風力発電を「絶えず稼動」させる事にあり、可能であれば、耐用年数20年の間に無料メンテナンスを提供させて頂きます。陸または沖合に位置するかの違いで、この総面積に係る修理コストは莫大な額になります。更に風力発電機が停止した場合、利益が失われるのは言うまでもありません。

    風力の耐久性特徴 – 基本情報
    ニュージーランドにある団体「ニュージーランド・ウィンドファーム」は最近、ハイテク風車の変速装置に不具合が生じた場合、どのような結果に至るか研究を行いました。ツインロータリー式の機械的な故障は、ニュージーランドドルで約630万ドル(約3億5000万円)の利益損失を引き起こします。タービンの全体的な故障は、不完全に熱処理された変速装置部品への過酷な摩擦により引き起こされます。数百基の風車への補強・修理コストは、ニュージーランドで約2400万ドル(約13億円)です。

    特別な熱処理の必要要件に対応するIpsenの炉は、このような大規模な不具合を解消してくれます。 Ipsenは、金属部品の熱処理のうち最も要求を満たす条件に必要とされる炉の製造に精通しております。

    The one piece, 50 cubic-metre oil bath chamber. It provides exactly defined quench processes alongside precise process control. It is prepared for automated manufacturing. The Ipsen systems are not only capable of producing and reproducing demanding quality-processes to exacting standards, but also of documenting them just as precisely – if necessary, for each and every individual component of 1000 annually produced special transmissions. クリックすると画像が拡大されます。

    Ipsenの炉は自動運転を念頭に置いて設計・製造されます。これはエラー処理を体系的に回避します。全てのIpsen装置は継続的に監視され、熱処理工程全体の処理パラメーター全てを文書化します。これは製品の品質が成り行きに任されている訳ではありません。データを完全に文書化し、再現可能にします。

    Ipsenの装置は常に優れた製造品質が特徴であり、高い稼働率と低コストが自慢です。 不完全な熱処理による変速装置の不具合が起きる事はありません。不具合に伴う風力発電機の稼動停止、それに係るコスト又は利益の損失といった状況とは無関係です。

     Anyone who works in the wind parks measures outage- and repair-costs in millions of dollars or euros per day. That's why Ipsen technology is so highly regarded: it leads to improved durability and reduced maintenance needs.
    クリックすると画像が拡大されます。

     

     

     

     

     

     

    Ipsen プレスリリース

    衰退期の終焉: Ipsen、大口注文獲得

    Kleve、2010年3月 – ギア装置のエンジニアリング業界は、長い間厳しい状況が続きました。大規模な注文の落ち込みは多くの製造業者に対して深刻な影響をもたらしました。熱処理の工業炉に関して世界市場のリーダーであるKleveの製造会社Ipsenも、ギア装置業者といった得意先顧客からの注文が長い間無かった関係で大変な苦労を強いられました。しかし景気のどん底状態は回復傾向にあります。

    Ipsen本社が位置する道の名前「Flutstrasse」(直訳すると:満潮通り)の意味に併せて例えると、この良いお知らせは状況が好転していると言えます。ヨーロッパ市場から4つの大型契約が結ばれ、5つ目は契約がすでに見込まれております。特に業界内で知れ渡っているIpsenの高品質は、4社の顧客からKleve製造会社への信頼の現われと確信しております。これら契約は洗練された熱処理の大型ギアを要する風力装置を扱う顧客と、ドイツ国内の車両ギア製造会社の顧客からによるものです。ドイツ政府が実施したスクラップインセンティブ(廃車・代替奨励金)政策後に小型車の売り上げが減少した事から、ミドルクラスや高級車に対する市場は再び上昇しております。Ipsenの事業拡大の主要部分はIpsen炉の洗練された熱処理により焼入されたギアの部品にあります。それによりダブルクラッチの新世代は優れたギアチェンジ動作と耐久性を保証します。Ipsenの炉は特にこれら部品を製造するのに適しております。「最近の自動車の作動装置は、質の良いギアで運転させる為に常により多くの性能とトルクを要求するにもかかわらずですが・・・」。と弊社取締役のペーター・ランケスは説明します。

    「私達は全ての原因において楽観的です」。とランケスは続けて言います。「私達のハードウェア、ソフトウェアや処理技術から調整された包括的なシステムは業界内では特別であり、特に質の高いアプリケーションは強力です。私達のシステムは稼動と品質管理を自己で監視するもので、これら特性は現在大きな需要があります」。

     

     

    Ipsen プレスリリース

    Ipsen、メキシコ自動車メーカーに明るい未来を期待する。

    熱処理装置に関して世界市場のリーダーであるIpsenは、メキシコ内に中南米における自動車業界のスペイン系企業やその装置等、興味深い市場がある事に気が付きました。

    世界的な金融危機の影響はその他中南米諸国よりもメキシコにひどく及びました。業務不振の主な原因として、メキシコは極端にアメリカに依存しており、メキシコ国内は北米自由貿易協定(NAFTA)下にて約80%の商品やサービスをアメリカへ輸出しているからです。

    しかしここに望みがあります。昨年度は6.5%マイナスと大きく落ち込みはしたものの、専門家の予想によると、今年度この中南米諸国第二位の経済国はアメリカからの需要が増加傾向にある事から、景気が4%回復する見通しです。自動車部門は現在、確実で大きな成長の原動力となっています。そのような事からメキシコは2009年12月にアメリカへ既に一昨年と同様、大量の車を輸出できるようになりました。

     
    Ipsen team in Mexico (左から)
    Marcos Garcia   Nancy Valdez   Carlos Carrasco   Rene Alquicer

    メキシコの自動車産業は車両組立だけに限定されないという点で、その他南米諸国よりも異なっています。これは技術的に複雑な部品を製造したり、研究や開発にも深く関わっている為です。「Big 3」と呼ばれるアメリカ三大自動車メーカーのゼネラルモーターズ、フォードやクライスラーは1930年代からメキシコで業務を行っており、フォルクスワーゲン又は日産は1960年代に工場を設置し、現在では各重要な製造業者は最低でも一つの製造工場をメキシコ市場に所有しております。加えて、全ての主要な自動車販売業者はメキシコ国内に独自に店を構え、特に海外車メーカーの高められたコスト意識の徹底により部品を現地にて直接調達させております。

    ヨーロッパの企業にとってメキシコは未開の土地ではありません。反対にヨーロッパの機械技術系の企業やサプライヤーは長い間そこで独自の販売店を持っています。

    熱処理装置に関して世界市場のリーダーであるIpsenにとっても、メキシコは中南米で興味深い市場であると考えます。このような理由でIpsenは3月にメキシコ支店のGKN(自動車業界に関する動力伝導部品の世界最大サプライヤー)と共同で15人の専門家と共にワークショップを開催しました。参加者は雰囲気テクノロジー分野からの最新手法が紹介され、これは特に自動車業界の専門家の興味・関心を引きつけました。その他には処理ガスの使用と二酸化炭素排出量を90%まで同時に削減させるIpsenの画期的なHybridCarb処理と、他社製バーナーよりもさらに40%優れた効率性と著しい耐用性を備えたIpsen Recon III バーナーシステムが注目されました。又Ipsen SuperQuenchシステムがどのようにして雰囲気炉の生産性を向上させ、同時にワークの焼入均一性を改善させるか実演を行いました。均一処理の成果によるIpsen炉の優位性は細部にわたって説明されました。

    ワークショップに引き続き、参加者はGKNメキシコ工場内にあるIpsen製品のエネルギー効率と品質を知る機会を得ました。ここにはメキシコ国内で最高の自動熱処理装置の一つがあります。Ipsenの2室炉ラインはワークの挿入から熱処理を介しての取出しまで完全自律的に機能します。これら全てはIpsenがどのようにして画期的で知的なソリューションを提供し、効率的なエネルギー使用により操業コストを大幅に減少させるのが可能であるかという事を参加者に説明しました。

    「特に自動車部門のスペイン系企業にとって、メキシコの市場はコスト的な理由で興味深いと思います」。と弊社スペイン・メキシコ販売担当のマルコス・ガルシア・ヒメネスは言いいます。「私達の熱処理に関するモダンな装置や現地にて直接的なサービスをオファーする事で、自動車メーカーに対して費用効率が高く、最高品質の部品をメキシコ国内で直接製造できるよう、私達は積極的にスペイン系企業をサポートしていくつもりです」。

    新処理ガス技術 HybridCarb の詳細はwww.ipsen.de.をご覧下さい。

     

     

    Ipsen 熱処理会議2009に参加
    (Härtereikolloquium 2009)

    Ipsen トレンドを仕掛ける

    この喜びに満ち溢れたオプティミズムを語るのは、現在の段階ではまだ早いような気がしますが、業界に回復の兆しが見えます。 これら1つの兆候は、昨年ドイツのヴィースバーデン地方の熱処理会議にて公開されたIpsenの2つのイノベーションについて大きな関心を引いた事です。

    「フレキシブルで特に安価なTITAN真空炉と、革新的なHybridCarbリサイクル処理で、私達はお客様に対し、この競争の激しい市場状況に必要な商品を提供致します」。Ipsen販売担当重役のペーター・ランケスは出席した会議にて述べ、最後をこのように締め括りました。「Ipsenはこれら2つの新しい手法で、見本市にて流行を作り出した事と確信します」。

    また、Ipsenが実際に新しい炉をこの見本市まで運搬し、生で実物を公開した事は、今までの会議史上初めての出来事であり、ちょっとしたセンセーションを巻き起こしました。ヨーロッパのプロモーション目的で、TITANを載せたIpsenのトラックが、歩いていける範囲内でDorint Hotel(ドリント・ホテル)前に駐車した所、多数の会議参加者から注目を浴びました。

    見本市で激しく討論されたテーマは風力エネルギーです。Ipsenの置かれた立場はここでは明白です。大きいタービン部品からの極端な負荷は特に熱処理の要求にぴったりと一致します。Ipsenにより行われた最近の研究によると、高炉使用における従来の熱処理は経済的に特に良くないばかりではなく、バッチ型炉取扱品目のオファー時においても品質が良くないと保証します。中国のある顧客はIpsenのバッチ型炉を使用しており、高品質の熱処理に対する風力タービン製造からの重要増大に満足しております。「私達の中国の顧客は、現在の風力発電機のような最高級の機械を青銅器時代の技術で使用する事はもはやできないと早い段階で気がつきました」。とランケスは皮肉交じりに話し、笑みを浮かべて付け加えます。「私達の欧米の顧客もきっと近いうちに同じような理解をする事でしょう」。 

     

    Ipsenリポート: Titanロードショー

    TITAN公開ツアー

    オーバーバイエルン地方(ドイツ南部)でTITANを披露

    2009年9月29日、ドイツ、ミュンヘン近郊のカールスフェルド市 – Ipsenの新しい小型真空炉がヴィースバーデン地方で開催された2009年度熱処理会議(Härteriekolloquium 2009)にて注目を浴びた後で、弊社のチームはこの「主役」をオーバーバイエルン地方(ドイツ南部)でお披露目しました。9月29日午前中に、TITANを輸送したトラックが到着しました。Ipsenはミュンヘンの団体、熱処理&マテリアルテクノロジー(AWT)により人口約18,000が住む北西の町に招待されました。ここはMAN Nutzfahrzeuge (商用車)やMTU Aerospace and Chronoswiss (時計メーカー)等の企業の地元地となります。

    数時間以内に、地元美術館(Heimatmuseum)の駐車場でトラックがセットされ、その後テント、音響・照明装置を含んだステージが組み立てられ、夕方6時過ぎには弊社の営業部長である、ラルフ・ギブマンとミヒャエル・ジーモンとミュンヘン貿易使節団の代表である、アルバート・フィンケル氏により訪問者を受け入れる態勢が整いました。訪問者数は冷風や早い日の入りにも関わらず、過去最高を記録しました。参加者は始めに温ワインで温かく迎えられました。

    歓迎後、興味津々な招待客は2種類のTITANのデモを体験し、これはとてもシンプルで且つ炉を素早く操作できる事に納得されました。TITAN公開後、参加者は道路真向かいの暖かなカールフェルド公民館へ移動しました。ここでは、弊社担当のミヒャエル・ジーモンにより更に詳細なプレゼンテーションが展開され、技術的明細事項、新機能、オプション機能やTITAN用のアプリケーション、及びIpsenのVacu-Prof 4.0ソフトウェア(材料データベース含む)やExpertプログラムの有利な点などが説明されました。その後参加者は、レストランSteirer Stub’n(Styrian Pub)へ席を移し、フレンチフライ付きのドイツ風とんかつ(schnitzel)、照り焼きチキンサラダやドイツ風ギョーザ付きのローストポークに舌鼓を打ちました。

    空腹が満たされた参加者の次のプレゼンテーションは、弊社担当のラルフ・ギブマンにより行われました。彼は興味深いケースを挙げ、ワークピースの種類や熱処理のやり方にもよりますが、TITAN使用で一年以内に投資額を回収できて、どんなに早く利益を上げる事ができるかについて説明しました。加えて、弊社の新しい画期的なガス処理製品のHybridCarb®を簡潔に紹介し、これは二酸化炭素排出量を98%まで減らし、処理ガスのコストを90%まで削減させる旨を説明したところ、周辺から驚きの声が沸きあがりました。

    地方の焼入団体との非常に充実した時間を過ごした思い出として、参加者はホルダー付きのスクリュードライバーとTITAN炉により焼入された8つのネジが贈られました。

    翌朝、IpsenチームとTITANロードショートラックはKleveに戻りました。

     

    Ipsen. Report Titan Roadshow.

    Titan on the Rennsteig hiking trail.

    Successful visit to the edge of the Thuringian Forest

    Today, the Rennsteig - the traditional trade route crossing the Thuringian Forest that was first mentioned as the “Rynnestig” in 1330 - is a popular high-altitude trail that attracts countless thousands of visitors on outings and hiking expeditions each year.

    As part of its trip through Europe, the new, compact TITAN vacuum furnace stopped here, on the southern slopes of the Thuringian Forest, on September XX, 2009. And it attracted keen interest among specialists from contract hardening plants and hardening shops in the surrounding area and among other members of the hardening communities in Suhl and Schweinfurt. Since the people in these groups typically attend events featuring purely theoretical presentations, the opportunity to actually see the TITAN in person was a stimulating change of pace. They were immediately won over, not just by the idea of a mobile system that comes pre-installed on a platform, but also by the VacuProf® 4.0 process software and the optional Program Expert that automatically generates heat-treatment programs. The visitors were particularly amazed by the wide variety of options that the program offers, compared to competing systems. The TITAN’s relatively short delivery time and the option of renting it, if desired, were also well received.

    Ipsen managers Torsten Südholt and Michael Simon and Ipsen Regional Sales Manager Albert Finkel were in agreement: it was a successful visit in an excellent ambiance. This was definitely due in part to the fact that, after the presentation, the guests were served Thuringian specialties, including original Thuringian bratwurst on potato salad along with marble cake. In a casual atmosphere, people chatted and talked shop a little with their colleagues in the heat-treatment business, all of whom have been affected by the economic crisis, and noted that they are finally beginning to see light at the end of the tunnel: an uptick in new orders. On this positive note, the Ipsen managers and the TITAN truck hit the road again – heading south again, to the Gerster hardening shop in Egerkingen, Switzerland. More to follow.

     

    Ipsen Press Release

    Announcement by Ipsen International GmbH:

    Peter Lankes appointed Ipsen’s new Chief Sales Officer

    Kleve, January 2009 – Effective immediately, Peter Lankes has been promoted as Chief Sales Officer of Ipsen International GmbH. In addition to this function he will coordinate the sales activities of all the Ipsen companies.

    Peter LankesPeter Lankes has been working for Ipsen in executive roles since 1999. Besides expanding the sales organization, his priorities include increasing market share and implementing a comprehensive expansion of Ipsen’s sales activities in the Asia-Pacific region where Ipsen has production sites in China, India and Japan.

    “Above all, we want to leverage existing strengths to capture the same market share in Ipsen’s Asian markets as we have in Europe and North America,” says Peter Lankes.  "As demonstrated by our previous business performance, Ipsen’s global depth in service and support represent a major differentiating factor over competitors.”

    As the new Chief Sales Officer, Lankes will be also responsible for expanding sales of service and spare parts, as well as setting up new agencies and service branches. As Chairman of the Board of Ipsen in Japan, Peter Lankes will also integrate this newly established subsidiary into the Ipsen Group. “Our future goals are quite ambitious,” says Ipsen’s Chief Executive Officer, Dr Hendrik Grobler. “With Peter Lankes, we are confident that we will not only reach, but also surpass these goals.” 

     

    Ipsen Press Release

    Ipsen is moving further with 100 per cent ownership in India

    Kleve, Germany, September 2008: Ipsen International GmbH, world´s leading manufacturer of heat treatment plants for automated hardening of metal components, is pursuing its business strategy systematically: By acquiring another 49 per cent of the Wesman Ipsen joint venture, Ipsen has now secured its own operational base in India.

    The joint venture between Ipsen and the Indian Wesman Group has been in existence since 1993 and has become well established on the Indian market during this time. With the signing of the contract on 22 September 2008, this manufacturer of heat treatment plants has secured a further 49 per cent of this venture and thereby a 100 per cent-owned operational base in India. The transaction has been approved by the authorities in India.

    “This acquisition is a logical step for us. On the basis of decades of experience in this market, we are sure that India offers great potential for international growth for us”, explains Dr. Hendrik Grobler, CEO of Ipsen International GmbH.

    This decision is part of the long-term corporate strategy. By establishing operational centres worldwide, the aim is to introduce the Ipsen brand to the markets that have importance for its products. This way, Ipsen can consolidate its position as the world’s leading developer of machinery and equipment for the automated hardening of metal components.

    “We are looking forward to continuing to collaborate with the executive team headed by Managing Director Subash Maggu, which has served us well for many years and we are certain Ipsen India will be integrated successfully into the company's production and sales structure”, says Peter Fleischmann, Managing Director of Ipsen International GmbH.

     

    Ipsen 2008 年秋季トレーニング

    次回の Ipsen トレーニング情報が掲載されています。

     

    Ipsen Group からのお知らせ

    Ipsen Group、オランダの子会社 Hauzer Techno Coating B.V.を売却へ

    Ipsen Group (Nachtwache Furnaces GmbH) は、オランダの子会社 Hauzer Techno Coating B.V.を日本の IHI に売却します。

    Hauzer はプラズマ技術を用いた高耐久性金属コーティング生産に使用する装置が専門の企業です。

     

    この Hauzer 社の売却は、金属部品の自動硬化用機器・装置を中心としたコア業務に集中するという Ipsen の戦略の一部をなすものです。 これは国際的成長の可能性を高める方策のひとつであり、Ipsen では、有機的な成長と買収の両方に多大な投資を行うことにより、この機会をさらに活用していく計画です。

    IHI グループに統合される Hauzer 社にとっては、コーティング技術関連のアジア市場に大きな足場を築くことになります。 IHI では、Hauzer 社への投資を強化し、この分野にてこ入れすることにより、国際市場のプレゼンスを高めていく計画です。

    新組織移行の完了は、両社が合意した買収価格に関する公開情報について公正取引管轄機関の承認を待って行われます。

     

     

    プレスリリース

    Ipsen Group、新たな株主基盤を獲得

    • Quadriga Capital and Management、100%取得
    • Ipsen Group が利用可能な資本が拡大
    • 申請は、カルテル監視担当機関の承認待ち

    2007 年 11 月 8 日 (Kleve): Ipsen 経営陣は Quadriga Capital と共同で、ルクセンブルクの Elster Group を構成する企業グループの株式すべてを取得しました。 関係各社の合意により、この購入価格に関しては公表されません。 取引実施の時期は、カルテル監視担当機関の承認待ちとなっています。
    Quadriga Capital は特に中小企業を中心としたプライベートエクイティソリューションを専門としており、この分野をリードする投資会社のひとつです。
    Ipsen Group (ドイツ・Kleve) は新しい株主基盤を得て、さらに事業展開を進めていきます。 Ipsen は自動熱処理炉で世界トップレベルのメーカーであり、同社の 100%子会社 Hauzer (オランダ・Venlo) は耐摩耗性表面のコーティングシステムにおける世界の市場リーダーです。

    この新たな株主基盤により、Ipsen Group は、同社の専門分野および製品ポートフォリオで世界市場でのリーダーシップをさらに拡大するために必要な理想的条件を満たすことになります。 同社は現在、ドイツ、オランダ、中国、インド、アメリカの各拠点で 900 名余りの従業員を擁し、昨年は約 1 億 7000 万ユーロの総売上高を達成しました。

    「新しい株主の参入により、東ヨーロッパやアジアなどの重要な成長市場に強力な投資を行うなどのてこ入れが可能になり、これにより当社の市場リーダーシップを大幅に拡大することができます」と Ipsen 経営陣・会長の Dr. Hendrik Grobler は言います。
    また Quadriga Capital のパートナー、Dr. Andreas Fendel は次のように語ります: 「Ipsen はすばらしいチャンスを活用する最高の条件を手に入れました。 この点において Quadriga Capital は十分な資本をもって Ipsen のネットワーク展開、特に東ヨーロッパ、ロシア、アジア地域の展開を支援できます。」

    他社に比べ Ipsen Group は、熱処理分野の開発の方向付けにおいて大きな役割を果たしています。 熱処理は、構造条件の大きな改善を達成するための非常にコスト効率の高い主要方法であり、特に鋼やチタンなどの金属の負荷容量を高めることができます。 同社の最先端テクノロジーにより、50 年以上にわたってこの市場では技術革新が進んできました。

    同社の売上げは医療テクノロジーや発電、航空、食品産業分野に集中しています。
    Ipsen の顧客は、自動車、航空宇宙、工具・機械、医療技術、一般熱処理プラントなどの各分野にわたっています。

    同社グループの詳細は各ウェブサイトを参照してください:
    http://www.ipsen.de/
    http://www.quadriga-capital.de/

    Quadriga Capital について

    Quadriga Capital は中小企業を中心としたプライベートエクイティソリューションを専門とする投資会社です。 同社では企業継承ソリューションや企業スピンオフ、財務拡張、戦略的再整備の資本支援を重点的に取り扱っています。 ドイツ、スイス、オーストリア、ベネルックス諸国において 20 年以上、ロシアにおいて 10 年以上、商業投資を行っています。 国際年金ファンドや保険会社などの企業投資家を限定パートナーとしています。

     

     

    IPSEN INDUSTRIES FURNACES (上海) Ltd.

    施設拡張 & 新規開発

    2007 年 7 月上旬、ワークショップ、倉庫、食堂施設、オフィスの拡張工事の第三次計画が完了しました。

    2007 年 7 月 10 日、伝統的な鍬入式が行われました。

     

    IPSEN INTERNATIONAL の CEO である Dr. H. Grobler と、同社セールスディレクターの Mr. HP. Lankes が参列しました。 その他、地元行政担当者、建設コンサルタント、建設会社、Ipsen Shanghai の経営陣および社員も参加しました。

     

    開会の言葉としてマネージングディレクターの Mr. Manfred Wiedenmaier は次のように式辞を述べています:「Ipsen Shanghai は 1994 年の設立以来、倍の規模になりました。 この第三次拡張で、これまでの施設の倍の規模となります。 2008 年 1 月に予定されている完成のあかつきには、この新施設により Ipsen Shanghai は顧客の需要拡大に対応し、この新施設で計画されている新規開発を開始することができるようになります。」 Dr. H. Grobler は式辞の中で、Ipsen 世界グループにおける Ipsen Shanghai の重要性を強調し、この拠点と運営に対する自信を述べました。 また本社の全面的サポートを約束し、建設プロジェクトに関するすべての面の成功を願って式辞を終えました。 地元行政からの祝福を受け、また過去数年にわたる地域経済開発への重要な貢献について感謝の言葉が寄せられました。 式は爆竹の音とすばらしい昼食で締めとなりました。

     

    Ipsen Shanghai は現在、さまざまな新規開発をすすめており、これらは近い将来、中国の炉市場で発売が計画されています。 これらの新規開発は、たとえば航空分野や自動車などの主要顧客分野に集中的に投資を行う方針に対応したものです。

     

    Ipsen Shanghai では、2007 年 11 月に北京で開催される熱処理フェアで展示を行います。 また 2007 年 9 月に大連で開催される熱処理カンファレンスでは、Ipsen が数人の講演者からなるイベントを主催し、熱処理テクノロジーと関連技術開発に関する講演が行われます。


    2008 年セミナー

    次回の Ipsen セミナー情報が掲載されています。

     

    Ipsen ワールドワイド